違い

緑の中の家

賃貸物件と持ち家どちらが良いかといった討論がなされる機会も多いですが、それぞれに魅力がありどちらが良いかというのは個人個人によって異なります。
持ち家を購入することで後世に資産として残すことが可能です。
また、自分のものということでより自分たちの理想の住まいを建築することができるのです。
住宅は動線や間取りによって住みやすさは大きく異なります。
そして良い住宅というのも人によって全く異なるのです。
ですから自分達の住みやすい住宅をデザインすることで快適な空間を手に入れることができるのです。
とはいえ同じ空間に何十年と生活します。
ですから今の状況だけでなく数年後、数十年後の生活をイメージしてデザインすることでより長期間快適な空間にすることができるのです。

長期的なスパンで考えるときに一番気になるのが階段の一段の高さやドアの下の部分の段差などです。
現在の住宅の主流は段差のない住宅というものです。
高齢者の家庭内での事故のうち部屋の入口の一センチ程度の出っ張りにつまずくなどちょっとした段差なのです。
こうした段差を排除もしくは数ミリに抑えたつくりとなっている物を指します。
この他にも手すりなどが設置された、将来的に設置できるような間取理に設計してあるというものです。
若いうちは必要のないものでも年齢を重ねるにつれて必要になってくる設備も多くあるのです。
又廊下などの幅を広く取ることでゆったりと方向転換をしたりといった将来的な配慮もなされた家という概念を持って住宅建築をしている人が増えているのです。